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夏からでも間に合う!わずか3ヶ月独学で宅建に合格した勉強方法

   

夏からでも間に合う!わずか3ヶ月独学で宅建に合格した勉強方法

いつもHighlife.Tokyoをお読み頂きありがとうございます。こんにちは、運営者のHighlife(@HighlifeTokyo)です。

いきなりですが、僕は昨年、宅地建物取引士いわゆる宅建の資格を取得しました。

しかも勉強期間はたったの3か月。

ご存知の方も多いと思いますが、宅建の合格率は約16%で、簡単に取得できる資格というわけではありません。

年度 受験者数 合格者数 合格点 合格率
2015(H27) 243199 30028 31/50 15.4%
2014(H26) 238343 33670 32/50 17.5%
2013(H25) 234586 28470 33/50 15.3%
2012(H24) 236350 32000 33/50 16.7%
2011(H23) 231596 30391 36/50 16.1%

ですが、宅建はそんなに難しく考える必要はなく、ちょっと工夫をすればグッと合格率が上がるものだと思います。

何年も勉強しているもののずっと合格できない人や、これから宅建の資格を取得したいがどうやって勉強したら良いか分からないという人の為に、今回は僕の宅建勉強方法をお話したいと思います。

心構え – 3ヶ月の独学で宅建試験に合格するために

完璧主義は命取り

宅建は半年から1年くらい勉強して試験に臨む人が多いと言われる資格です。それをわずか3ヶ月という短い期間で補完するには、かなり効率よく学習する必要があります。

しかも宅建の試験範囲は広く、深く勉強しようとするとキリがありません。勉強途中で深追いしたくなる部分もありますが、グッとこらえて先に進みましょう。

宅建の試験は50問です。10時間かけて勉強したところが1問も出題されなかった、なんてこともあります。

完璧主義は命取りになるので絶対にやめましょう。

得点しやすい分野を伸ばす&難しい分野は捨てる

宅建の試験は点を取りやすい分野と、点を取りにくい分野がハッキリ分かれています。

点を取りやすい分野は宅建業法などの基本知識を問われる分野で、点を取りにくい分野は主に法律関連を問われる分野です。

3ヶ月の勉強で宅建試験に合格するには、難しい分野で点を取ろうとするより、得点しやすい分野で1点も落とさないという姿勢のほうが大事です。

準備 – 3ヶ月の独学で宅建試験に合格するために

教材を絞る

時間とお金に余裕がある人は、学校に通うのが確実ですが、仕事や家事などをしているとなかなか思うように時間が取れませんよね。

僕の場合、宅建の資格を取得しようと思いついたのが6月だった(宅建の試験は10月)ので、通える学校も少かったため独学の道を進んだわけですが、教材選びはかなり慎重になりました。

とにかく時間がないのであれこれ沢山の教材に手を出すのは出来なかったし、なるべく要点だけをまとめたものが欲しかった。そこで選んだのが下記の2冊でした(リンク先は最新版)

試験までの日数を計算して効率よく学習する

独学で危険なのは、自分のペースで勉強を進めるうちに「ここの分野が勉強できなかった」とか「過去問が1年分しかできなかった」という事態に陥ってしまうことです。

繰り返しになりますが、3ヶ月という短い期間の中では、かなり効率よく学習する必要があります。問題集や過去問を解く期間は特に大事なので、必ず確保できるようにスケジュールを組みましょう。

僕の場合、40日間はインプット(参考書)、30日間はアウトプット(問題集)、20日間は過去問というようにザックリと3ヶ月のスケジュールを組み、その通りに実行しました。

勉強方法 – 3ヶ月の独学で宅建試験に合格するために

インプット – 教科書は最低2回は読む

教科書は最低でも2回は読む必要があると僕は考えています。というのも、宅建には初めて聞く言葉が多くあり、教科書を1回読んだだけでは頭に入りきらないからです。

なので僕の場合、1回目は全体像を把握して、2回目は理解を深めるといった具合でした。もちろん、余裕があれば3回、4回と繰り返し読んだほうが確実にインプットできます。

ちなみに、みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 2016年度には各項目ごとに、確認問題が設けられていて「教科書を読む」→「確認問題を解く」の繰り返しができるので、効率よくインプットすることが可能でした。

アウトプット – 問題集は最低3回は解く

インプットの後はアウトプットです。問題集は最低でも3回は同じ問題を解くようにしましょう。

ハッキリ言って1回目は問題集の半分も正解できないかもしれません。しかし決して焦る必要はありません。むしろ数十日程度の学習なので当然の結果です。

ここで大事なのは、間違えた問題は必ず回答の解説を読み、付箋などでチェックしていつでも見返せる状態にしておく事です。

みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 2016年度では、見開きの左が問題、右が解説になっており、さらには詳しい内容が書かれているみんなが欲しかった! 宅建士の教科書 2016年度のページも併せて案内してくれるので、とても効率よく問題を解くことが可能でした。

過去問を10年分解く

勉強の大詰めは10年分の過去問を解きます。過去問はネット上で簡単に見つけることができますが、宅建インネットスクールのようなサイトで公開されているPDFを印刷しておきましょう。

なぜなら過去問を解く際は、実際の試験を想定した練習でもあるからです。試験時間を計測し、可能であれば自習室など集中できる本番さながらの環境で臨むのがベストです。

宅建の試験は休憩なしの2時間なので、10年分の過去問を解くのはかなりの体力が必要です。過去問を沢山やることにより、時間配分と問題の癖が判るようになってくるので絶対にやりましょう。

僕の場合、過去問をやり進めるにつれて、問題を1問目から順に解いていくのは非効率だということに気づきました。なぜなら1番の得点元である宅建業法の分野は中盤に用意されているからです。ですので、集中力がある序盤に宅建業法の問題を解くように工夫しました。

過去問の結果をデータ化する

過去問を数年こなすと得意・不得意の分野が判るようになってくるので、それをデータ化して復習するようにします。

宅建の合格ラインは設問50問のうち近年は大体31~33点(毎年変動)なので、約6割以上の正解が必要となります。ここで覚えておいて欲しいのは、各分野ごとの正解率をそれぞれ6割に達成させるのはとても難しいという事です。

繰り返しになりますが、宅建の試験は点を取りやすい分野と、点を取りにくい分野がハッキリ分かれています。また分野によって問題数も異なりますので、自分の得意・不得意に併せて分野ごとの目標点数を設定しましょう。

ポイントは苦手分野を克服するより、得意分野での得点を伸ばすことです。

最後に – 3ヶ月の独学で宅建試験に合格するために

冒頭でお伝えした通り、宅建の合格率はさほど高くありませんが、中には全く勉強をしないで試験の臨む人もいるので、そういった人たちを除外すると実際の合格率はもう少し高いような気もします。

しかし、3ヶ月の独学で宅建試験に合格するには相当の気合が必要だということも忘れないでください。

宅建の試験は1年に1回しか実施されないので、不合格の場合はまた1年後にリトライすることになりますが、再受験者の合格率はグッと下がるというデータもあります。1年という期間が空くと、それだけで気が抜けてしまうという事でしょうか。

必ず試験に合格してやるんだ!という強い気持ちで勉強と試験に臨む姿勢が大切だと思います。

最後は精神論の話になってしまいました(笑)が、効率良くそして計画的に勉強をすれば3ヶ月の独学で宅建試験に必ず合格することができます。是非自分を信じて頑張って下さいね。

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