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アフィリエイトの今と昔の違いを考えてみる

      2016/03/20

アフィリエイトの今と昔の違いを考えてみる

先日、僕が数年前まで働いていたIT企業の先輩と、お酒を呑みながらこんな会話をしました。

先輩聞いてくださいよ。僕ね、最近ブログやってるんですよー。
先輩
へーそうなんだ。ブログねー。で、どんな感じなの?
アクセス数も伸びないし、地道に頑張るしかないですねー。
先輩
だよねー、昔と比べて今はつまんなくなっちゃったよねー。

今と昔のアフィリエイトの違い

先輩の最後の一言「つまんなくなっちゃった」は何を意味しているかというと、昔はブログでもアフィリエイトサイトでも、比較的早く1を100に変えれたのに対し、今は1を30に変えるのにもとても時間がかかり大変だということを意味しています。

実際僕もこのブログを運営していてそれを痛切に感じているのですが、一体なぜでしょうか?

ライバルの増加

例えばブログで考えてみると、昔も今もブロガー人口は多いのですが、昔に比べて今はお金稼ぎを目的にブログをやっている人が増えたような気がします。

記事のタイトル、内容、ボリュームなど、昔はプロしか意識しなかった点を今では多くのブロガーが当たり前のように意識しています。つまり昔に比べて今のほうがSEOに対する知識を持ったブロガーが増えたのです。

ツールの進化

今はデザイン性にもSEOにも優れたテンプレートサービスが沢山存在するので、プロと素人の差がかなり縮まりました。

つまりウェブサイトを作るのに特別な技術が必要じゃない時代になったということですね。

検索エンジンの精密化

昔は内容があまり充実していないサイトでも、要点を抑えることで目的のサイトを上位表示させることが出来ましたが、今は全くそれが出来なくなりました。

簡単に言うと小手先の技が通用しなくなったということです。

先日の「GoogleにSEOスパム行為で月収500万円を稼いでいたスパマーちゃんの話」でも書いた通り、今はあらゆるスパム行為も通用しない状況と言えるでしょう。

まぁGoogle側からすると良質なコンテンツを上位表示させないと検索エンジン自体の質が落ちてしまうわけであって、今後も検索エンジンはより精密化されていくことでしょう。つまり小手先の技なんて全く通用しなくなるわけですね。

広告の精密化

数年前までのアフィリエイトは、広告の掲載方法に規制なし、ASPのサイト審査なんてほぼ無し、つまり何でもアリの状況でした。

お客さんに広告サイトを利用させられるのであれば、手段も選ばなくて良かったのです。PPCアフィリエイトの規制もありませんでした。

しかしASPも馬鹿ではありません。より高い広告効果を求め無駄な広告費を抑えるためにあらゆる規制を強いる様になっていき、そして今に至ります。

ASPからすると高い広告効果を提供しないと広告主から広告出稿してもらえないわけなので当然と言えば当然ですね。

まとめると

ライバルが増え、ツールによりプロと素人の差が縮まり、SEOや広告まわりが精密化され小手先の技が使えなくなったが為に、昔に比べて今はアフィリエイトが難しくなったと言えるのではないでしょうか。

ただ、振り返ると時代が進化して当たり前のことが当たり前に行われる時代になっただけのように思えます。

逆に考えると昔のアフィリエイトが甘かっただけなのかもしれませんね。

今後、アフィリエイトはさらに難しくなっていくだろうと僕は予想しています。理由はWebサービスの多様化によるものです。

数年前まではユーチューバーという言葉も存在しませんでした。今までWebで稼ぐということに興味を持たなかった人たちがライバルとして参入してきていて、そしてそのライバルは世の中に斬新なWebサービスが投下される度に増加していくわけです。

ブログなどの一つのサービスだけに執着するのではなく、様々なサービスに手を出す事がアフィリエイトで稼ぎ続けていける鍵となるでしょう。

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