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アフィリエイトの売上が少ないのはPDCAを回してない事が原因かも

      2016/03/20

アフィリエイトの売上が少ないのはPDCAを回してない事が原因かも

突然ですがアフィリエイターの皆さん、PDCA回していますか?

こんにちは、Highlifeです。

ブログのアクセスが伸びない・・・アフィリエイトの売上が少ない・・・そんな方はPDCAを回していない事が原因かも知れません。

PDCAはWeb業界でも良く使われる言葉で、僕もIT企業戦士だった頃は、上司に

「PDCAを回せ!」

と口酸っぱく言われたものです。

それほどPDCAは大事で、意識するだけでアフィリエイトにかなり影響してくるものです。

PDCAって何?

PDCAとは、

  • Plan=計画
  • Do=実行
  • Check=評価
  • Action=改善

それぞれ頭文字を取った言葉です。PDCAサイクルとも言われます。

Plan→Do→Check→Actionの4段階を繰り返し行い、商品やサービスの品質を向上させていく手法のことを言います。初めてPDCAという言葉を聞いた方は、あまり難しく考える必要はなく、

(P)なにやろうっかな? → (D)よし、やってみるか → (C)ここは良ったけど、ここは悪かったな → (A)次はこうしてみよう!

くらいに考えておけば良いと思います。アフィリエイトの売上が少ないのはPDCAを回してない事が原因かも

プロの世界でも常にPDCA

下記は、Yahoo!JAPANのスマホアプリのUX(※1)に関するインタビュー記事です。

短いスパンでPDCAを回すニュースアプリ

赤間:Yahoo! JAPANトップページのリニューアルには、2014年頭から本格的に着手して、「今使っているものがそのまま使える」ことを大前提にいろんなパターンを作ってきました。

(中略)

赤間:ニュース表示は、ヤフーのサービス群の中でもいろいろな実験を試しているところなので、短いスパンで変更して、常にPDCAを回していますね。

ヤフーはYahoo! JAPANアプリのUXをどう考えているのか。リニューアルの裏を聞いた ヤフー × UX侍
2015/8/25(火) 7:00配信 Web担当者Forumより一部引用

この赤間さんという方はYahoo!のUIUX推進室長であるということで多分偉い方です。

もちろん会ったことはありません(キッパリ)

要約すると、Yahoo!JAPANのニュースアプリの表示は、短いスパンでPDCAを回しているとのことです。つまりPDCAしながらどんどんデザイン変えているんだよ、ということなんですよね。

えー気付かなかった!

それもそのはず。彼らのようなプロはデータ収集のため、ほとんどの人が気付かないような変更も行っているのです。まぁYahoo!JAPANは月間約606億PV(※2)、スマートフォンで約273億PV(※2)あるらしいので、微調整するだけで膨大なデータが収集できるんでしょうね。

アフィリエイターにとってのPDCAとは?

Yahoo!JAPANのような大手サービスでしかPDCAは意味はないのか、と言ったらそういうわけではありません。アフィリエイターにもPDCAは有効で、アクセス数や収益にかなり影響を与えると言えます。

では、具体的にアフィリエイターのPDCAとはなんでしょうか?僕なりに考えてみました。

SEOのPDCA

Plan(計画):キーワードの選定

記事の作成に際し、まずキーワードを選定する必要があります。GoogleAdwordsキーワードプランナーなどのツールを利用して候補となるキーワードや検索ボリュームを確認したり、また競合サイトの記事内容をチェックします。

Do(実行):記事の作成・公開

選定したキーワードで記事を作成します。記事のボリュームは十分にあるか?読み手にとって伝わりやすいか?有益な記事であるか?などを確認し公開します。

Check(評価):検索順位の確認

選定したキーワードで目的とする検索順位に到達したか?到達しない場合は原因を考え、またアクセス数や収益を確認し十分な効果を得られたかを考察します。

Action(実行):記事の修正

記事を修正します。効果が得られない場合は再びPDCAを行います。アフィリエイトの売上が少ないのはPDCAを回してない事が原因かも

掲載広告のPDCA

Plan(計画):広告の選定

掲載する広告を選定します。アフィリエイト広告か?アドネットワーク広告か?(※3)など。次にどこの会社のサービスを利用するか?アフィリエイトであればどんな商品を掲載するか?また広告の掲載位置も併せて考えます。

Do(実行):広告の掲載

選定した広告を掲載します。掲載したURLやトラッキングIDに間違いはないか?等を確認もお忘れなく。

Check(評価):レポートの確認

掲載した広告のレポートを確認します。収益、CTR(クリック率)、CVR(成果率)、CPC(クリック単価)など十分な効果を得られたか考察します。

Action(実行):広告の変更

掲載する広告や掲載位置を変更します。PDCAを繰り返し最も収益性の高い掲載バランスを目指します。
アフィリエイトの売上が少ないのはPDCAを回してない事が原因かも

レイアウトのPDCA

Plan(計画):レイアウトの決定

ブログのレイアウトを決定します。ヘッダー、フッター、サイドバー、メニュー、記事ページなどに、どんなコンテンツをどんな順番で表示させるかを考えます。

Do(実行):レイアウトの実装

決定したレイアウトをブログに実装します。

Check(評価):アクセス解析の確認

アクセス解析にて回遊率や直帰率などを確認します。またランキングサイトのタグを掲載している場合には順位等も確認し、十分な効果を得られたか考察します。

Action(実行):レイアウトの変更

レイアウトの変更します。広告収益やデザイン面等への影響も含め、PDCAを繰り返しながら最もバランスが取れたレイアウトを目指します。アフィリエイトの売上が少ないのはPDCAを回してない事が原因かも

PDCAの2つのポイント

このようにPDCAは最大の効果を得ることを目的にしています。

当たり前と言えば当たり前なのですが、これが簡単そうに見えて実際にやってみると意外に難しいものです。

と言うのも、ここが悪いからこうしたら改善できる、といった明確な答えがあまりないからです。改善したつもりが悪化していたなんてケースもよくあります。

改善には経験と予測が必要となってきます。そこで私がPDCAを回す上で大事にしているのは以下の2点です。

1.必ず数字に根拠にすること

数字は嘘をつきません。思い込みでPDCAを回すことほど怖いものをありません。「なんとなくこう思うから」はやめましょう。

2.変更点と理由をメモしておくこと

PDCAを回しているのにいつの間にか元に戻ってしまうことや、「なんでこうしたんだっけ?」と改修点を忘れてしまうことがあります。変更点と理由は必ずメモしておきましょう。

以上です。

ブログのアクセスが伸びない・・・アフィリエイトの売上が少ない・・・そんな方は是非PDCAを意識してみてくださいね。

 

※1.UXとはUserExperienceの略です。例えばアプリを使ってユーザーはどう思うか?使いやすいか?見やすいか?など、サービスを通して受けた体験や経験のことです。

※2.ヤフー株式会社 2014年度 第3四半期 決算説明会資料による

※3.アドネットワーク広告とは、サイト内容にあわせ自動的に広告を表示してくれるサービスで、グーグルのGoogleアドセンスやA8.netのnendなどがあります。どのサービスも基本的にはクリックにより収益が発生しますが、取り扱う広告などは異なるのでCPC(クリック単価)などに違いが出てきます。

 

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